生活支援センター日向 居宅支援部は廃止となりました。
生活支援センター日向 相談支援部
センターの概要
・支援に関わる交通費、食事代などについては自己負担となります。
・その他、センターが定める日
設置目的
生活支援センター日向相談支援部は、市内在住の障がいのある方、及びそのご家族を対象として、日常生活全般の支援を行います。
また、訪問・来所・電話相談や地域の教育・医療・労働・福祉などの関係機関との連携により、住み慣れた地域で豊かに安心してくらせるよう、支援することを目的としています。
支援内容
住み慣れた地域で豊かに安心してくらせるよう、日常生活全般の支援を行います。福祉サービスのことや経済的なこと、家族関係・人間関係に関すること、社会参加や余暇活動、権利擁護に関することなど、生活する上での不安や悩み、困っていることの相談に応じます。相談の方法は、電話や来所相談、ご家庭に訪問することもできます。
スタッフ
相談支援専門員(※)や社会福祉士、精神保健福祉士などの資格をもっているスタッフが相談をお受けします。
※相談支援専門員
一定の実務経験と相談支援従事者(初任者)研修修了の両方を満たした者
日向(ひなた)の由来
わたしたちが相談を通して出会った皆様に、出会う前よりも沢山の“日(希望や幸せ)が向かい”、それに気づき、感じていただくことで、明日が待ち遠しくなるような日々を過ごしてもらいたい。
そして、当センターが“日向ぼっこ”できるような温かい場でありたい。そんな想いをこめて“日向”が誕生しました。
支援内容
住み慣れた地域で豊かに安心してくらせるよう、日常生活全般の支援を行います。福祉サービスのことや経済的なこと、家族関係・人間関係に関すること、社会参加や余暇活動、権利擁護に関することなど、生活する上での不安や悩み、困っていることの相談に応じます。相談の方法は、電話や来所相談、ご家庭に訪問することもできます。
日向の想い
「自分の生活が、こうなるともっといいな」という思いをお聞かせいただいた上で、生活がより良くなるための手立てを一緒に考えていくことも大切にしています。安心して地域生活が続けていけるよう、ご本人の状態に合わせ、環境を整えたり、支援機関とつながりながら必要な支援を行っていきます。
どこに相談してよいかわからないことについても、まずはお気軽にご相談ください。
今日よりも、より良い明日になるように、一人ひとりの「Well-being(幸せ)」を目指します。
お問い合わせ
〒350-1302 狭山市東三ツ木223-26
TEL:04-2969-7755
FAX:04-2969-7756